 |
|
|
|
| |
 |
|
卒後4年目 I(アイ)先生の声 |
 |
| |
|
はじめまして。現在卒後4年目で長崎大学麻酔科の医員として働いています。一昨年の夏、男の子が生まれ、子供が4ヶ月のとき職場復帰、晴れて(?)ママ麻酔科医の一員となりました。
現在の私の状況は、週3日勤務、時間は保育園の送迎のできる8時から17時半までと、小さい子供がいる身にはかなりありがたいペースで働かせてもらっています。
勤務日の私の1日を振り返ってみると・・・、
朝5時半頃起床 → 洗濯・自分の身支度・朝食 → 6時半頃:子供を起こす → 子供の朝食・準備 → 7時20分:車で保育園へ → 7時半:開園と同時に子供を預ける → 車を置きに一旦自宅へ戻り、徒歩で通勤 → 7時50分:オペ室到着 →→ 仕事 →→ 17時半頃:病院を出る → 自宅で一呼吸おく → 18時:閉園ぎりぎりに子供お迎え → 夕食・入浴など
と、このような感じです。自宅・職場・保育園が近いので助かってはいますが、やっぱり朝が一番ドタバタで特に朝8時から症例が当たっているときは、前夜に目覚ましを2つセットして、さらに絶対に寝坊をしないようにと暗示をかけて緊張しながら寝ています。こんな感じで勤務日は確かに子供がいなかったときより自分にゆとりがなくて大変だなぁと思いますが、所詮は週3日。しかも、麻酔の途中でも絶対に6時のお迎えに間に合うように考慮してもらい、当直も免除、お給料の待遇もそこそこと、世間のワーキングマザーに申し訳ないないと思うぐらい恵まれた環境にいます。
でも、人間(私だけ!?)の欲は深くて、こんな優遇されているのに、どんどん成長して行く同期などを見ているとあせってきて私も時間制限なしにもっとバリバリ働きたい!と思ったり、逆に、一緒にいるととってもうれしそうな子供を見ていると、こんなに小さくて母親を必要とする時に私は働いていていいのかなぁと思うときもあったりします。いろいろ考えてはみても、やっぱり子供の成長には関わりたいし、仕事もブランクを空けたくないしで今がベストだなという結論にたどりつくのですが・・・。
とりあえず、今は心身が疲れるほど頑張りすぎず、周囲に甘えすぎず、向上心をちゃんともって頼れる麻酔科医を目指したいと思います。
※この文の中に出てきませんでしたが、もちろん私1人で仕事・家事・育児を両立できるはずがなくて、忙しいながらもできる限り手伝ってくれる夫、子供が病気になったときなど、すぐに実家から飛んできてくれる母など、いろんな人のサポートに感謝の日々です。 |
|
|
|
|
 |
|
 |
|